出会いと様々な結婚のスタイルについて解説しています。
結婚で苦労すること
国際結婚の問題点と言えば、やはり言葉の壁があるのでしょうね。また、カルチャーや生活習慣の違いもあるでしょう。そもそも文化も言葉も違う国の2人が出会い、結婚してひとつ屋根の下で生活するのは、予想以上に大変なこともあるのではないでしょうか。夫婦がうまくいくには相手の国の文化を頑張って理解しようという気持ちが大前提になってくるでしょう。国際結婚にはともに乗り越えるべき壁がいくつもありそうです。
しかし、国際結婚した人の離婚率はそれほど高いわけではありません。それよりも結婚するまでにお互いの両親を説得するほうがずっと困難な道のりのようです。ですから、国際結婚を順調にまとめるのは、双方のたゆみない努力と歩み寄りが要となってくるのでしょう。そもそも国際結婚は外国人との結婚のことを指すわけですが、国際結婚が増えたのは1980年代以降といわれています。それまで日本では外国人との結婚に対して偏見をもつ人が多く、スムーズに行かないことが多かったでしょう。
現在のように、国際結婚をする人が増えてきた背景には、海外に行く日本人が多くなったこと、また日本を訪れる外国人が多くなったことと無関係ではないでしょう。そもそも日本では、現在結婚人口の約6%が国際結婚のカップルとされています。配偶者の男性の方が外国人のケースでは、1番多いのが韓国人、2番目がアメリカ人、3番目が中国人、4番目がイギリス人となっています。
一方、配偶者の女性が外国人の場合には、1番多いのがフィリピン人、2番めが中国人、次に韓国人た続き、日本人男性とアジア人の女性との結婚が多いようです。しかし、最近では国際結婚の偽装が問題になっており、日本で働くためのビザを手に入れる目的とした外国人犯罪も増えているようです。
